らぶそんぐ
いつか僕が歳をとって
子供たちの時代になっても
シワだらけの指でギターを弾いて
それでも歌っていたい
僕の歌は愛の歌
例え いくつ時代が変わっても
愛する人やモノのために
僕は歌っていたい
歌を歌う事で
何が出来るなんて
思ってはいないけれど
君に愛を伝える事くらいは出来るさ
ただそれだけの歌で良い
僕は歌っていたい
やがてその日は来るだろう
けれど悲しまないで下さい
君は笑顔を忘れないでいて
それが僕の願い
僕の人生は歌う旅
そんな風に思える事が
僕を支えています
今生きて そして歌う事を
歌を歌う事で何が出来るなんて
思ってはいないけれど
君に愛を伝える事くらいは出来るさ
ただそれだけの歌で良い
僕は歌っていたい